未知なる世界への入り口
その先に何が待っているのかは見当も
つかない。
恐らく、その先に足を踏み入れるのだろうと
思う。
行かなきゃ損という気もするし(笑)
後から振り返ったとき、これで良かったんだと思えるだろうという根拠のない確信もある。
でもきっと、何があろうとも私は大丈夫。
これまでだって、いろんなことを乗り越えて
きたのだから。
何かを乗り越える度、いつも見慣れている
はずの目の前の日常が違って見える。
時には、新鮮な気持ちを抱くことすらある。
これには、なかなか感動させられる。
何度もそんな体験をしていると
だんだん楽しみに変わってきた。
あぁ、またこの感動の体験が
待っているのだろうなぁ。
ならば、もう行くしかない!!